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厚生年金に加入するメリット-1.遺族厚生年金が受給できる |
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年金というと、先ず「老齢年金」が頭に浮かびますが、「遺族年金」もあるということにご注目下さい。(その他に障害年金もあります)遺族厚生年金の年金額はどれ位になるでしょうか?
例として、妻が40歳の時に夫死亡、子供は15歳と11歳の2人の場合です。

国民年金からは、約817万円の遺族年金がもらえます。 厚生年金からは、約3227万円の遺族年金がもらえます。 (内訳 中高齢寡婦加算 1085万円+遺族厚生年金 2142万円)
厚生年金に加入するということは、3000万円の生命保険に加入する事と同じことなのです。みなさんはどれ位の金額の生命保険に加入されていますか?
厚生年金に加入すれば、生命保険の金額を3000万円減らすことができます。 当然、その分保険料も節約できます。
| ※生命保険(死亡保障) 3000万円の保険料ていくら? |
| 大手生保 定期型(掛け捨て型) |
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30歳時
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年額 約 56,500円
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40歳時
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年額 約 82,000円
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50歳時
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年額 約156,000円
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厚生年金に加入するメリット-2.国民年金の他、厚生年金からも老齢年金が受給できる。 |
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厚生年金に加入すれば、当然、老齢基礎年金の他、老齢厚生年金も受給できます。 老齢厚生年金は加入中の平均給与に応じて年金額が変わります。
| 平均給与 |
20万円 |
40年加入 |
の場合 |
年金額 |
約68万円 |
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25万円 |
40年加入 |
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年金額 |
約86万円 |
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30万円 |
40年加入 |
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年金額 |
約103万円 |
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40万円 |
40年加入 |
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年金額 |
約137万円 |
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厚生年金に加入するメリット-3.トータルの社会保険料を節約できる |
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- 厚生年金に加入しない場合=国民年金+国民健康保険
国民年金は、夫婦2人分、13,300円×2=26,600円 年額 319,200円 国民健康保険は、主に収入により大きく変わりますが、ここでは平均額として年額30万円ということにして、合計で約62万円とします。
- 厚生年金に加入する場合=厚生年金+健康保険
この場合の保険料は、給与に料率をかけますので、給与額に比例します。 厚生年金の保険料率は給与の17.35%、健康保険の保険料率は給与の8.5%です。
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○例えば、給与を低めの15万円にした場合 厚生年金保険料は26,025円、健康保険料は12,750円、合計38,775円 年額 46.5万円
○20万円にした場合 厚生年金保険料は34,700円、健康保険料は17,000円、合計51,700円 年額 62万円 (通常の社員の場合は、上記金額の半分ですが、事業主の場合は全額自己負担となりますので、全額の金額で計算しています)
保険料で比較すると、約20万円の給与でほぼ同じになります。 保険料が同じであれば、厚生年金に加入している方が、断然お得です。 まして給与を20万円以下にすることができれば、非常に有利です。
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厚生年金に加入するメリット-4.傷病手当金が受給できる |
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もう1つ有利なことがあります。「傷病手当」が受給できることです。 病気やケガで仕事ができなくて、収入がない場合など、社会保険から「傷病手当」として、給与の60%が支給されます。 国民健康保険には、原則、この傷病手当の制度がないので支給されません。
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